朝比奈隆年譜 [1961年~1980年]


1961(昭和36)年 53歳
・第7回海外指揮旅行。(スロヴァキア・ハンガリー・ユーゴ・西ドイツ)
1962(昭和37)年 54歳
・第8回海外指揮旅行。(西ドイツ・スロヴァキア・東ドイツ・イタリア)
・ベルリン国立歌劇場で海外オペラデビュー。
・大阪フィル東京定期を指揮。(以後毎年出演)
1963(昭和38)年 55歳
・第9回海外指揮旅行。(西ドイツ)
・日米のユース・オーケストラ合同演奏会を指揮。
・大阪の秋・現代音楽祭を開催。
・大栗裕のヴァイオリン協奏曲を世界初演。
1964(昭和39)年 56歳
・第10回海外指揮旅行。(西ドイツ・ユーゴ・東ドイツ・イタリア)
・ベルリン、ケルン、ハンブルク各放送響合同オーケストラを指揮。
1965(昭和40)年 57歳
・第11回海外指揮旅行。(東ドイツ)
・全日本吹奏楽連盟理事長に就任。
・H.シェリング(Vn)と再び共演。
・C.アラウ(Pf)と共演。
1966(昭和41)年 58歳
・第12回海外指揮旅行。(西ドイツ・スロヴァキア・東ドイツ・スイス)
・H.ロロフ(Pf)と共演。
・A.カンポーリ(Vn)と共演。
・A.ルービンシュタイン(Pf)と共演。
・入場税撤廃促進委員会の会長として請願書を大阪府・市に提出。
・京都市交響楽団に初客演指揮。
1967(昭和42)年 59歳
・第13回海外指揮旅行。(東西両独・イタリア・オーストリアほか)
・ドルトムント・フィルでS.チェルカスキー(Pf)と初共演。
・NHK交響楽団改称後初めて定期演奏会に客演指揮。
1968(昭和43)年 60歳
・第14回海外指揮旅行。(ルーマニア・西独・ポーランド・東独ほか)
・還暦記念演奏会で大阪フィルと京響の合同オーケストラを指揮。
1969(昭和44)年 61歳
・第15回海外指揮旅行。(東西両独・チェコ・スロヴァキアほか)
・札幌交響楽団に初客演指揮。
・紫綬褒章を受章。
1970(昭和45)年 62歳
・1月、第16回海外指揮旅行。(東独・ポーランド・スロヴァキア)
・6月、第17回海外指揮旅行。(韓国国立交響楽団)
・万博ファイナルコンサートでN響と第九を指揮。
・11月、第18回海外指揮旅行。(台北市立交響楽団)
・ベートーヴェンの第九指揮100回を記録。
1971(昭和46)年 63歳
・第19回海外指揮旅行。(東ドイツ・西ドイツ)
・大阪フィルを率いて韓国演奏旅行。
1972(昭和47)年 64歳
・第20回海外指揮旅行。(チェコ・スロヴァキア・東ドイツ)
・大阪フィル第100回定期でマーラーの「千人の交響曲」を指揮。
・大阪フィルでベートーヴェン生誕200年記念チクルスを開催。
・地方交響楽団連盟理事長に就任。
・C.アラウ(Pf)と共演。
・第2回モービル音楽賞を受賞。
・第2回アジア作曲家会議実行委員長を務める。
・大阪市音楽団を初客演指揮。
1973(昭和48)年 65歳
・音楽生活40周年記念演奏会を各地で開催。
・第21回海外指揮旅行。(東ドイツ)
・ゲラ国立響でG.クレーメル(Vn)と共演。
・大阪フィルと1回目のベートーヴェン交響曲全集を録音。
・東京交響楽団定期演奏会に初登場。
1974(昭和49)年 66歳
・第22回海外指揮旅行。(東ドイツ・西ドイツ)
・第25回NHK放送文化賞を受賞。
・大阪府民劇場賞を受賞。
・大阪フィルハーモニー合唱団を設立し、団長に就任。
・I.へヴラー(Pf)と共演。
・I.パールマン(Vn)と共演。
・松下眞一の交響組曲「淀川」を世界初演。
・服部良一の「おおさかカンタータ」を世界初演。
1975(昭和50)年 67歳
・新日本フィルを初客演指揮し、指揮者団として顧問に就任。
・第23回海外指揮旅行。(東ドイツ)
・大阪フィルを率いて第1回ヨーロッパ演奏旅行を敢行。
・大阪フィルと聖フロリアン聖堂でブルックナーの第7交響曲を演奏。
・日本指揮者協会会長に就任。
1976(昭和51)年 68歳
・大阪フィル音楽総監督に就任。
・名古屋大学交響楽団を客演指揮(唯一の指揮)。
・東京都響を初客演指揮。
・1回目のブルックナー交響曲全集を録音(ジァン・ジァン)。
・第32回日本芸術院賞を受賞。
・東京国際音楽コンクール指揮部門の審査委員長を務める。
1977(昭和52)年 69歳
・ドイツ連邦共和国功労勲章大十字章を受章。
・第24回海外指揮旅行。(東ドイツ・西ドイツ)
・大阪フィル創立30周年記念のベートーヴェン・チクルスを開催。
・大阪フィルとベートーヴェンの交響曲・ミサ曲全集を録音。
・T.アダム(B)と共演。
1978(昭和53)年 70歳
・音楽クリティック・クラブ賞を受賞。
・第25回海外指揮旅行。(東ドイツ)
・初めてのブルックナー交響曲全集が完成し発売。(ジァンジァン)
・2回目のベートーヴェン交響曲・ミサ曲全集完成し発売。(ビクター)
・大阪フィル定期演奏会でブルックナーの交響曲第0番を日本初演。
・著書「楽は堂に満ちて」(日本経済新聞社)を出版。
・著書「朝比奈隆 音楽談義」(芸術現代社)を出版。
1979(昭和54)年 71歳
・指揮者として初めて朝日賞を受賞。
・第26回海外指揮旅行。(東ドイツ・西ドイツ)
1980(昭和55)年 72歳
・大阪フィルを率いて北米ツアーを敢行。
・東京カテドラル大聖堂でブルックナー・チクルスを開催。
・初めてのブラームス交響曲全集が完成し発売。(ビクター)
・群馬響に初客演指揮。


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